白糠町ふるさと納税返礼品のご紹介
北海道白糠町から「いくら醤油漬け(鮭卵)250g×2P」が届きました。
9月頭に注文して、10月頭に届きました。
寄付金額は15,000円です。
実は、白糠町に寄付するのは、2回目です。
去年はエンペラーサーモンに寄付させていただきました。
前回のサーモンが大きくて量もたっぷりあり、とってもおいしかったので、今度は白糠町のいくらしょうゆ漬けに寄付してみました。
白糠町はふるさと納税に非常に力をいれておられる印象です。
頑張っていらっしゃる自治体をみると応援したくなりますね!
白糠町とは
北海道南東部,白糠丘陵を占め太平洋にのぞむ町。
町名の由来は、アイヌ語の「シラㇻカ(sirar-ka=磯・上)」、「シラリカ(sirar-ika=磯・越える/満ち潮のこと)」などが以前より知られているが、確定していない。
林業、漁業(シシャモ・鮭など)、工業、酪農が盛ん。
農業では、鍛高地区でシソの生産が行われており、その地名はシソ焼酎「鍛高譚」(たんたかたん)の名に採られている。
面積773.13km、人口7,570人(2020年9月30日)
まめこ
いくらしょうゆ漬け 「鮭卵」と「鱒卵」との違いとは?
「いくらしょうゆ漬け」を注文する時に、「鮭卵」と「鱒卵」の二種類があり、どちらを購入するか迷いました。
一般的な「鮭卵」で注文しましたが、「鱒卵」も美味しそうです。
珍しいので一度食べてみたいです。
鮭と鱒は同じサケ科に属し、見た目ではほとんど区別ができない。
特徴は、イクラよりも小粒。小粒な分、サケの卵より甘みが強く濃厚。
皮が薄めなので、舌に皮が残ることがない。
鮭イクラよりもリーズナブル。
いくら醤油漬けの感想
さて、今回注文した「鮭卵」の白糠町のいくら醤油漬けは250gで1パックずつの小分けになっています。
届いた翌日に早速1パックを解凍し、夫・まめろうと半分こして食べました。
アツアツのご飯の上にいくらを好きなだけかけて、「いくら丼」にしました。
半分とはいえ、1人約120gずつあるので、かなりたっぷり食べられました。
途中でお腹がいっぱいになってしまい、少し残してしまうくらいの量がありました。
1パックで3人前くらいはあると思います。
もう1パックは別の日に手巻き寿司の具にして食べました。
またも、食べきれなかったので、次の日の朝ごはんにいくら丼にして食べました。
贅沢にいくらを楽しむことができ、大満足でした!
500gは結構な量がありますので、痛風・高血圧の方は要注意です(笑)
ごちそうさまでした。
今回注文した商品は以下のボタンからチェックできます。
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